

秋葉原駅
直結
土日祝診療
19時まで診療
●IPCL認定医による手術
●強度近視にも対応
●老 眼・乱視にも対応
●充実の保障・アフターフォロー

経験豊富な院長による診療・手術
ICL 2,500眼以上、IPCL 500眼以上の手術経験を持つ、屈折矯正手術に精通したIPCL認定医による院長が一貫した診療を行います。(2026年9月時点)

ICL・IPCL・EYECRYL、3つの眼内コンタクトレンズに対応
3種類の眼内コンタクトレンズを採用しており、近視や乱視の程度、目の形状などを詳しく検査したうえで、一人ひとりに適したレンズをご提案いたします。

土日祝日も眼内コンタクトレンズ手術に対応
平日はお仕事などで時間を取りにくい方にも治療を受けていただきやすいよう、土日祝日も眼内コンタクトレンズ手術に対応しています。また、当院は秋葉原駅直結のため、手術前後の通院にも便利な立地です。

手術後のアフターフォロー・保証の充実
眼内コンタクトレンズ手術後の診察・検査は術後1年間無料、術後に必要なお薬についても3ヶ月間は手術費用に含まれています。 安心して新しい見え方で生活していただけるようサポートします。
ICL・IPCL手術はこのような方に選ばれています
●メガネやコンタクトレンズに頼らず裸眼で生活したい方
●毎日のコンタクトレンズの装着やお手入れを負担に感じている方
●強い近視や乱視でお悩みの方
●コンタクトレンズによるドライアイや不快感が気になる方
●角膜を削る視力矯正手術(レーシック)に抵抗がある方
●角膜の厚さなどの理由でレーシックが適さないと言われた方
●スポーツや旅行などを裸眼で快適に楽しみたい方
●起床直後や就寝直前、災害時なども裸眼で過ごしたい方
●将来必要になった場合にレンズを取り出せる治療を希望する方
\ 裸眼になると、日常の快適さが変わります /
眼内コンタクトレンズとは
ICL・IPCLは、目の中に挿入して近視や乱視を矯正する小さなレンズで、「眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)」とも呼ばれています。
一般的なコンタクトレンズのように目の表面に装着するのではなく、虹彩(茶目)と水晶体の間にレンズを挿入して使用します。一度挿入すれば、毎日のつけ外しや洗浄などのお手入れは必要ありません。
この眼内コンタクトレンズを使用して視力を矯正する治療が、「ICL・IPCL(眼内コンタクトレンズ)手術」です。レーシックのように角膜を削ることなく近視や乱視を矯正できるため、強度近視の方や、角膜の厚さなどの理由からレーシックが適さない方でも、治療を受けられる場合があります。
また、眼内に挿入したレンズは、将来、目の状態が変化した場合などに必要に応じて取り出すことが可能です。
当院では、眼内コンタクトレンズとして「ICL」「IPCL」「EYECRYL」の3種類を取り扱っています。それぞれレンズの素材や対応できる度数、特性などが異なるため、近視や乱視の程度、目の状態、ご希望の見え方などを踏まえて、適したレンズをご提案します。

ICL・IPCL手術の特長
1.角膜を削らずに視力を矯正
ICL・IPCL手術は、レーシックのように角膜を削るのではなく、目の中にレンズを挿入して近視や乱視を矯正 します。角膜の形状を大きく変えることなく視力矯正ができることが特徴です。角膜が薄くレーシックが適さないと判断された方にも選択肢となります。
2.強度近視にも対応
角膜を削 る量によって適応が制限される治療とは異なり、ICL・IPCL手術は角膜の厚さによる影響を受けにくい治療です。そのため、強度近視の方や、角膜が薄くレーシックが適さないと判断された方にも治療を検討できる場合があります。
3.乱視や老眼にも対応
眼内コンタクトレンズには、近視と乱視を同時に矯正できるトーリックタイプや、老視用IPCLがあります。
乱視がある方や老眼が気になる方にも、目の状態や度数に応じて治療を検討できます。
4.毎日のレンズケアが不要
一般的なコンタクトレンズとは異なり、ICL・IPCL手術は眼内にレンズを留置するため、毎日の装着・取り外しや洗浄、保存などのお手入れは必要ありません。メガネやコンタクトレンズに頼ることなく、裸眼で快適に過ごせる生活を目指すことができます。
5.見え方の質を保ちやすい
ICL・IPCL手術は角膜を削らずに近視や乱視を矯正するため、角膜の形状変化による見え方への影響が少ないことが特徴です。特に強度近視では、角膜を削る視力矯正手術と比べて、コントラスト感度などを含めた見え方の質(QOV)を保ちやすいことがメリットの一つです。
6.必要に応じてレンズを取り出せる
ICL・IPCL手術は、必要が生じた場合には、眼内に挿入したレンズを取り出すことができます。
将来、目の状態やライフスタイルが変化した場合や、白内障手術が必要になった場合などにも、その時の目の状態に合わせて治療を検討できます。
取り扱い眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)
当院では、ICL・IPCL・EYECRYL (アイクリル)の3種類の眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)を取り扱っています。いずれも目の中にレンズを挿入し、近視や乱視などの屈折異常を矯正する治療で、基本的な仕組みは共通していますが、レンズの素材や対応できる度数、特性などに違いがあります。
当院では、目の状態や近視・乱視の程度、ご希望の見え方などを踏まえ、一人ひとりに適したレンズをご提案します。

IPCL(Implantable Phakic Contact Lens)

IPCLの特長
●幅広い度数に対応
IPCLはレンズの度数展開が広く、強度近視をはじめ、幅広い屈折異常に対応できることが特徴です。
●強い乱視にも対応しやすい豊富な度数展開
乱視矯正用レンズの選択肢も豊富で、強い乱視がある方にも治療を検討できる場合があります。
●老眼に対応した多焦点タイプも選択可能
IPCLには単焦点タイプだけでなく、遠方と近方の見え方を考慮した多焦点タイプもあります。近視・乱視だけでなく、老眼も考慮した視力矯正を検討できます。
※老視用IPCLは、日本国内では未承認医療機器です。
●生体適合性に配慮した素材を使用
レンズには、眼内レンズにも使用されてきた「ハイブリッド親水性アクリル」が採用されています。
●日本では2025年に承認
IPCLは海外で使用実績を重ね、日本では2025年に医療機器として承認された比較的新しい選択肢です。
対象年齢
18歳~45歳
ICL(Implantable Collamer Lens)
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ICLの特長
●長年にわたる国内外での使用実績
ICLは1990年代から世界各国で使用されており、日本では2010年に承認されています。長年の使用実績があり、臨床データも蓄積されている眼内コンタクトレンズです。
●生体適合性に配慮した「コラマー」を使用
レンズには、コラーゲンを含む独自素材「コラマー(Collamer)」が使用されています。眼内で長期間使用することを前提に開発された素材です。
●近視・乱視の矯正に対応
近視を矯正するレンズに加え、乱視を同時に矯正できるトーリックタイプも用意されています。
●長期的な臨床データが豊富
国内外で長年使用されてきたことから、有効性や安全性、術後経過などに関する多くの臨床データが報告されています。
対象年齢
21歳~45歳
EYECRYL(アイクリル)

EYECRYLの特長
●親水性アクリル 素材を使用
白内障手術の眼内レンズにも使用されている親水性アクリル素材(ハイブリッド・ハイドロフィリック・アクリル)を採用した眼内コンタクトレンズです。水分含有量が多く、タンパク質などの汚れが表面に付着しにくい特性を持っており、眼内での長期使用を考慮して設計されています。
●幅広い度数に対応
幅広い度数に対応しており、強度近視を含むさまざまな屈折異常に対応できることが特長です。
●乱視を矯正できるトーリックタイプも選択可能
近視用に加えて、近視と乱視を同時に矯正するEYECRYL PHAKIC TORICも用意されています。目の状態や乱視の程度に応じて選択できます。
●見え方の質に配慮した非球面設計
レンズには非球面光学設計が採用されています。光学的な見え方の質にも配慮して設計されたレンズです。
※EYECRYL(アイクリル)は、日本国内では未承認医療機器です。
対象年齢
18歳~45歳
当院の眼内コンタクトレンズ手術の特長
ICL・IPCL・EYECRYLから一人ひとりに適したレンズを提案
当院では、ICL・IPCL・EYECRYLの3種類の眼内コンタクトレンズを取り扱っています。それぞれレンズの素材や対応できる度数、特性などが異なるため、特定のレンズに限定するのではなく、近視や乱視の程度、目の形状、年齢、ご希望の見え方などを総合的に確認したうえで、一人ひとりに適したレンズをご提案します。

視能訓練士による精密な術前検査
ICL・IPCL手術では、適応を判断するだけでなく、適切なレンズの度数やサイズを選ぶためにも、術前検査の精度がとても大切です。
当院では、目の状態をさまざまな角度から詳しく調べられる検査機器を備え、眼科検査の専門職である視能訓練士が、一人ひとりの目の状態を丁寧に測定します。その検査結果をもとに、適切なレンズの度数やサイズを選択します。
単に視力の数値だけを見るのではなく、術後の見え方の質(QOV:Quality of Vision)まで考えた治療を大切にしています。

土日祝日も手術に対応・秋葉原駅直結
平日はお仕事などで時間を取りにくい方にも治療を受けていただきやすいよう、土日祝日も眼内コンタクトレンズ手術に対応しています。また、当院はJR秋葉原駅直結のため、術前の検査から手術、術後の定期検診まで通院しや すい環境です。

眼内コンタクトレンズ手術の執刀医について
院長紹介

院長 桐山 卓也
「手術をしてよかった」と感じていただける、
快適な裸眼生活をめざして。
ICL・IPCLは、近視や乱視があるからといって、必ず受けなければならない手術ではありません。メガネやコンタクトレンズという選択肢があるなかで、「裸眼で生活したい」という希望をかなえるために選ぶ治療です。
だからこそ私は、手術ができるかどうかだけではなく、「なぜICL・IPCLを受けたいのか」を最初にしっかり伺うことを大切にしています。コンタクトレンズの装着を負担に感じている、スポーツを裸眼で楽しみたい、仕事中のメガネを煩わしく感じるなど、手術を考えるきっかけは人それぞれです。
また、ICL・IPCL・EYECRYLにはそれぞれ異なる特徴があります。目の状態や近視・乱視の程度を詳しく調べることはもちろん、それぞれの違いや手術によって期待できること、考えられるリスクまできちんとお伝えしたうえで、ご自身が納得して治療を選択することが何より大切だと考えています。
私自身、これまで多くのICL・IPCL手術に携わってきました。その経験を活かしながら、手術前の検査・診察から実際の手術、術後の経過まで責任を持って診療し、「手術をしてよかった」と感じていただける裸眼生活につなげていきたいと思っています。
眼科手術実績(2026年9月時点)
●ICL手術/2,500眼以上
●IPCL手術/500眼以上
●白内障手術/900眼以上
●白内障手術(多焦点眼内レンズ手術)/180眼以上
眼内コンタクトレンズ手術を受けるまでの流れ
(ICL・IPCL・ EYECRYL 共通)
1.ご予約・WEB問診
-
ご予約がなくても受診いただけますが、お待ちいただく場合がございます。
-
オンライン決済をご希望の方は「クロンスマートパス」を事前登録いただくとスムーズです。
-
初めてのコンタクトレンズ処方は、17:30までに受付をお済ませください。
2.診察・初回検査・適応判断(無料)
視力や近視・乱視の度数、角膜や眼内の状態などを詳しく検査し、ICL・IPCL手術を受けられる目の状態かを確認します。
検査内容によっては瞳孔を広げる「散瞳検査」を行うため、検査後は一時的にまぶしさや見えにくさを感じることがあります。当日はお車やバイクでのご来院をお控えください。

3.術前精密検査
手術に使用するレンズを決定するため、より詳しい検査を行います。近視・乱視の度数や目の形状などを測定し、レンズの種類・度数・サイズを決定します。
正確な検査を行うため、検査前には一定期間コンタクトレンズの装用を中止していただきます。
※コンタクトレンズの種類によって装用中止期間が異なります。詳細は事前にご案内します。
※術前精密検査の費用は手術費用に含まれます。
4.診察・手術説明
検査結果をもとに、目の状態や使用するレンズについてご説明します。ICL・IPCL・EYECRYLそれぞれの特徴や手術方法、術後の見え方、リスク・合併症などについても詳しくご説明し、ご納得いただいたうえで手術へ進みます。
5.レンズの発注
使用するレンズが決定したら、検査結果をもとに、一人ひとりの目に合った眼内コンタクトレンズをメーカーへ発注します。
レンズの種類や度数、国内在庫の状況などによっては、レンズの到着まで数週間~2ヶ月程度かかる場合があります。レンズの準備状況を確認しながら、手術日を調整します。手術を希望される時期が決 まっている方は、お早めにご相談ください。

6.手術
手術当日は、点眼麻酔を行ってから手術を開始します。角膜の端を約3mm切開し、専用の器具を使って折りたたんだ眼内コンタクトレンズレンズを眼内に挿入します。レンズを虹彩と水晶体の間の適切な位置に固定し、位置や状態を確認して手術終了です。
手術時間は片眼あたり約15~20分程度です。手術後は院内でしばらく安静にしていただき、目の状態を確認してからご帰宅いただきます。
手術当日は一時的に見えにくさやまぶしさを感じることがあるため、ご自身で車やバイクを運転してのご帰宅はできません。公共交通機関をご利用いただくか、付き添いの方とご来院ください。

1. 点眼薬で麻酔後、角膜を約3mm切開します。

2. 切開した部分から眼内コンタクトレンズを目の中に挿入します

3. レンズを虹彩と水晶体の間に固定します。

7.術後の定期検診
手術後は定期的にご来院いただき、視力や眼圧、レンズの位置、目の状態などを確認します。
術後の見え方や日常生活で気になることがあれば、診察時にご相談ください。

眼内コンタクト手術を受ける前に知っておきたいこと
(ICL・IPCL・ EYECRYL 共通)
自由診療のため費用がかかる
ICL・IPCL手術は公的医療保険が適用されない自由診療のため、検査や手術にかかる費用は原則として自己負担となります。
レンズの準備に時間がかかる場合がある
一人ひとりの目に合ったレンズを使用するため、レンズの種類や度数、在庫状況によっては、発注から手術まで数週間~2か月程度かかる場合があります。
手術前後に通院が必要
手術前には適応検査や術前検査が必要です。また、手術後も視力や眼圧、レンズの状態などを確認するため、定期的に通院していただく必要があります。
手術後も近視や乱視が残る可能性がある
精密な検査を行ってレンズの度数を決定しますが、術後の見え方には個人差があり、近視や乱視などが残る場合があります。状態によっては、メガネによる矯正やレンズの交換などを検討することがあります。
眼内コンタクトレンズ手術のリスク・合併症
(ICL・IPCL・ EYECRYL 共通)
当院では、治療のメリットだけでなく、考えられるリスクについても事前に十分ご説明し、ご理解いただいたうえで手術を行います。
手術後にみられることがある症状
夜間のハロー・グレア
光の周りに輪がかかってにじんで見える「ハロー」や、光がギラついたり、まぶしく感じたりする「グレア」が生じることがあります。多くの場合は、時間の経過とともに徐々に気にならなくなります。
充血・異物感など
手術後、一時的に充血や異物感、軽い痛みなどを感じることがあります。通常は傷口の回復とともに改善していきます。
見え方の変動・かすみ
手術直後は炎症などの影響により、見え方が安定しなかったり、かすんで見えたりすることがあります。多くの場合は、目の状態が回復するにつれて徐々に安定していきます。
まれに起こることがある合併症
眼圧上昇
手術後に眼圧が上昇することがあります。必要に応じて点眼治療などを行い、状態によっては追加の処置が必要になる場合があります。
レンズの位置ずれ・回旋
レンズの位置がずれたり、乱視矯正用レンズが回旋したりすることがあります。見え方に影響する場合には、レンズの位置調整や交換が必要になることがあります。
眼内炎
非常にまれですが、手術後に細菌などが眼内に入り、感染による強い炎症を起こすことがあります。強い痛みや充血、急激な視力低下などがみられた場合には、速やかな治療が必要です。
眼内コンタクトレンズ手術の費用・保証内容
眼内コンタクトレンズ手術(ICL・IPCL手術)は、自由診療となるため、健康保険は適用されません。
手術費用
※乱視用(TC)は片眼+5万円となります。
レンズの種類 | 手術費用(税込) |
IPCL | 49.8万円(両眼)/片眼 29.9万円 厚労省認可レンズの範囲:等価球面度数SEQ -3.0D~-20.0D、乱視用TC +1.0~+6.0D ※認可外範囲は別途お見積りとなります。 |
老視用IPCL | 69.8万円(両眼)/片眼は39.9万円 厚労省認可外レンズです。 |
ICL | 65.8万円(両眼)/片眼 37.9万円 厚労省認可レンズの範囲:球面度数S -3.0D~-18.0D、乱視用TCは +1.0~+4.5D ※認可外範囲 は別途お見積りとなります。 |
EYECRYL | 48.8万円(両眼)/片眼 28.9万円 厚労省認可外レンズです。 近視用:-0.0~-20.0D |
保証内容・アフターケア
項目 | 内容 |
初回の検査・カウンセリング | 無料 |
術前精密検査 | 手術費用に含む |
術後の診察・検査 | 1年まで無料 ※IPCL・ICLに関係ないものは有料。 ※1年経過以降は受診毎に1回5,000円。 |
術後のお薬 | 術後3ヶ月まで費用に含む |
レンズの入替 | 術後1年以 内:無料* ※保証外:通常料金(抜去費用はなし) |
レンズの位置調整 | 術後1年以内:無料* ※保証外:片眼 5万円 |
レンズの抜去 | 術後1年以内:無料* ※保証外:片眼 11万円 |
*医師が医学的に必要と判断した場合。術後1年経過後、外傷その他患者様都合での処置は保証対象外です。
その他・追加費用について
-
IPCL・ICL手術および術後経過観察に直接関連しない診療・検査は別途費用となります。
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患者様希望で散瞳、OCT、VFなどの検査を希望する場合:項目ごとに5,000円かかります。
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他院術後加算(他院で屈折矯正術(LASIK、LASEK、PRK、SMILE、ICL、IPCL等)を行った方が当院で再手術・処置を行う場合):通常の手術費用+片眼16.5万円(必要であれば、IPCL・ICL抜去代:片眼11万円が別途かかります)
医療費控除
ICL・IPCL(眼内コンタクトレンズ)手術の費用は医療費控除の対象となります。 その年の1月1日から12月31日までに、ご本人や生計を同じくするご家族のために支払った医療費が一定額を超えた場合、確定申告を行うことで所得控除を受けることができます。
医療費控除を受ける場合は確定申告が必要となりますので、当院が発行する領収書は大切に保管してください。
詳しくは、国税庁「医療費控除とは」をご確認ください。
「コンタクトレンズ」と「眼内コンタクトレンズ手術」の費用比較
例えば、1dayタイプのコンタクトレンズに1か月5,000円かかる場合、年間では約6万円、12年間では約72万円になります。コンタクトレンズは使用を続ける限り費用がかかるため、長期間では大きな負担になります。
一方、眼内コンタクトレンズは一度眼内にレンズを挿入すると、基本的に定期的な交換は必要ありません。そのため、手術時にはまとまった費用が必要ですが、長期的に考えると、コンタクトレンズを使い続ける場合との費用差は小さくなっていきます。
さらに、毎日のコンタクトレンズの装着・取り外しやケア、定期的な購入が不要になることも眼内コンタクトレンズのメリットです。費用だけでなく、これから先の生活の快適さも含めて比較することが大切です。
※費用は一例です。コンタクトレンズの種類や購入価格、使用期間などによって異なります。

※コンタクトレンズを1年間使用した場合にかかる費用を60,000円と想定した場合
眼内コンタクトレンズ手術 よくある質問
Q
眼内コンタクトレンズ手術に痛みはありますか?
A
手術は点眼麻酔を行ってから開始するため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。手術中は意識がありますが、医師がお声がけしながら進めていきますので、リラックスしてお受けください。
Q
手術時間はどのくらいですか?
A
手術時間は、片眼あたり15~20分程度が目安です。手術後は院内でしばらく安静にしていただき、目の状態を確認してからご帰宅いただきます。
Q
両眼を同じ日に手術できますか?
A
眼内コンタクトレンズ手術は、両眼を同じ日に手術することが可能です。実際の手術方法や日程については、目の状態などを確認 したうえでご案内します。
Q
手術後、いつから見えるようになりますか?
A
手術直後は、かすみやまぶしさなどを感じることがありますが、一般的には翌日から視力の回復を実感される方が多く、目の状態が落ち着くにつれて見え方も安定していきます。回復の程度や期間には個人差があります。
Q
ICL・IPCL・ EYECRYLのどれがよいのでしょうか?
A
一概に「どのレンズが一番よい」とはいえません。ICL・IPCL・EYECRYLは、いずれも眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)ですが、素材や対応できる度数、レンズの特性、国内での承認状況などに違いがあります。
当院では、近視・乱視の程度だけでなく、目の形状や状態、年齢、ご希望の見え方などを詳しく確認したうえで、一人ひとりに適したレンズをご提案します。
「どれを選べばよいか分からない」という方も、あらかじめレンズを決めていただく必要はありません。診察・検査後にそれぞれの違いをご説明し、相談しながら決めていきます。
Q
強度近視でも手術を受けられますか?
A
眼内コンタクトレンズ手術は角膜を削らずに眼内のレンズで視力を矯正するため、強度近視の方にも対応できることが大きな特徴です。
ただし、近視の程度だけで手術の適応が決まるわけではありません。事前に詳しい検査を行い、安全に手術を受けられる目の状態かを確認します。
Q
乱視も一緒に矯正でき ますか?
A
はい。ICL・IPCL・EYECRYLには、乱視を矯正できるトーリックタイプがあり、近視と乱視を同時に矯正することができます。
ただし、対応できる乱視の程度はレンズによって異なります。術前に乱視の度数や目の状態を詳しく検査し、適したレンズをご提案します。
Q
老眼でも眼内コンタクトレンズ手術を受けられますか?
A
IPCLには老眼に対応した多焦点タイプがあり、遠方・中間・近方の見え方を考慮した治療も可能です。ただし、老眼対応のIPCLは日本国内では未承認です。
年齢や近視・乱視の程度、水晶体の状態などによって適した治療は異なるため、詳しい検査を行ったうえでご提案します。
Q
一度入れたレンズを取り出すことはできますか?
A
はい。眼内コンタクトレンズは、必要に応じて眼内からレンズを取り出すことができます。角膜そのものを削る治療ではないため、レンズを摘出・交換できることも特徴の一つです。
ただし、レンズの摘出にも手術が必要となります。
Q
将来、白内障になった場合はどうなりますか?
A
将来的に白内障手術が必要になった場合には、眼内コンタクトレンズを取り出したうえで白内障手術を行うことができます。
そのため、眼内コンタクトレンズ手術を受けた方も、将来白内障になった際に治療を受けることが可能です。
Q
眼内コンタクトレンズ手術を受けると老眼になりませんか?
A
眼内コンタクトレンズ手術を受けても、加齢による老眼そのものを防ぐことはできません。
Q
何歳まで手術を受けられますか?
A
当院では、原則として45歳までの方を眼内コンタクトレンズ手術の対象としています。
Q
眼内コンタクトレンズ手術は医療費控除の対象になりますか?
A
はい。眼内コンタクトレンズ手術は医療費控除の対象となります。医療費控除を受ける場合は確定申告が必要となりますので、当院が発行する領収書は大切に保管してください。
Q
仕事を休む必要はありますか?
A
手術当日は、できるだけ安静に過ごしていただくため、お仕事はお休みいただくことをおすすめします。
翌日以降は、目の状態や仕事内容によって仕事に復帰できる場合があります。ただし、力仕事やほこりの多い環境での作業などは一定期間控えていただくことがあります。仕事復帰の時期については、術後の経過や仕事内容に応じてご案内します。
Q
土日でも眼内コンタクトレンズ手術を受けられますか?
A
はい。当院では、土日も眼内コンタクトレンズ手術に対応しています。
平日はお仕事などでお休みを取りにくい方も、ご都合に合わせて手術日をご相談いただけます。
未承認医療機器について
●未承認医療機器について
当院で使用するEYECRYLおよび老視用IPCLは、日本国内では医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。
●入手経路について
医師の判断のもと、国内の代理店を通じて個人輸入した製品を使用しています。
●国内の承認医療機器等の有無について
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EYECRYL:国内で承認されている後房型有水晶体眼内レンズには、ICLおよびIPCL(近視・近視性乱視用)があります。
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老視用IPCL:同一の性能を有する国内承認医療機器はありません。
●諸外国における安全性等について
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EYECRYL:欧州の医療機器規制への適合を示すCEマークを取得しています。
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老視用IPCL:欧州の医療機器規制への適合を示すCEマークを取得しています。
●救済制度について
EYECRYLおよび老視用IPCLは国内未承認の医療機器のため、医薬品副作用被害救済制度の対象にはなりません。
公開日:2026年10月13日
最終更新日: 2026年10月13日

執筆者兼監修者プロフィール
院長 桐山 卓也
●資格
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日本専門医機構認定 眼科専門医
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スターサージカル ICL認定医
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日本医師会認定 産業医
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屈折矯正手術講習会修了
-
オルソケラトロジー講習会修了
-
水晶体嚢拡張リング(CTR)講習会受講修了
-
ボトックス・ジュビダームビスタ施注資格修了
-
舌下免疫療法講習会修了
●所属学会
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日本眼科学会
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日本白内障屈折矯正手術学会
-
日本角膜学会
-
日本緑内障学会











